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Channel: アンプとインプとの日々
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セパレート機の試聴

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両チャンネルとも動作するようになってからは、作業台からリビングに移して試聴を続けている。
「オクサマ」にも試聴してもらっているので、ほぼ問題なく鳴っていることは間違いないのだが、
どういうわけか突然Lチャンネルの音が割れたようになってしまう。
一度電源をオフにして、入れ直すと元通り・・・・・
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ハンダ割れなどはチェックしたはずだが、何か見落としがあるのかなあ。

セパレート機のモードスイッチ

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リレー接点は清掃済み、サブソニックフィルタースイッチの接触不良もなさそうだし・・・
音割れにはあまり関係はないと思えるが、モードスイッチもチェックしてみた。
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ほとんど操作することがないスイッチだが、やはりスライド接点は汚れていた。
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音割れは「カットオフ」

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音割れ(ひずみ)の原因を探して、アイドリング電流をチェックしてみると「ゼロ」だった。
試聴の前にはテストポイントの電圧が20㎷になるよう調整したはずだが・・・・・
半固定抵抗の不良を疑い、取出してチェックする。
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使われていたのは1KΩ。
1と3番端子間の抵抗値は1.05KΩだったので問題はないと思われたが・・・・・
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2番端子が接触不良らしく、正常なら1KΩ以上になるはずがないのに
1と2番端子間は2.66KΩになっていた。
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過電流防止用だろうか、2SA733/2SC945のリード付根部分が「シミ」のようなもの出ているので
2SA1015/2SC1815に交換。
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半固定抵抗の交換も効果なく、アイドリング電流を調整することができず、「カットオフ状態」
のまま・・・・・

資生堂パーラーのチョコレート

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介護のため実家で過ごすこともあって、宅配便が受取れないのでヤマト運輸の営業所へ
直接受取りに行った。
届き物の予定はなかったはずだが、高島屋の包みは確かにあんぷりん宛になっている。
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送り状の品名欄を見た「オクサマ」は「真夏日やし、はよ冷蔵庫に入れなあかん・・・」
要するに、中身が気になるんやろ?
「プチプチ」を透して「御礼」の文字が見える。
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内容を見るとチョコレートが2種類ということかな・・・・・
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さすがに銀座の名店は箱も「ええもん」使ってるなあ。
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個包装されたチョコレートが21個。
割り切れない数だが、うまい具合にふたりの好みが違うので、モメることはなさそうだ。
何だか食べるのがもったいないような・・・・・

それにしても、「御礼」を頂けるようなことをしたっけ?
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西心斎橋のG・Kさん、この度は素敵なものをどうもありがとうございます。
アイスコーヒーを飲みながら楽しませていただきます。

BA-3000のドライバ基板

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ドライバ段を再チェックするために取出した。
コネクタ仕様なのに、リード線も使われているので、取付・取外しは面倒この上ない。
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プリドライバトランジスタ2SA818/2SC1628と2.2KΩのエミッタ抵抗、ドライバトランジスタ
2SA839/2SC1669と47Ωのエミッタ抵抗をチェックしてみた。
トランジスタはショートなどなく、抵抗も断線はしていなかった。
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2SC1669のhFE値が20程度しかなかったので、手持ち品の中から2SA940/2SC2073に代えてみた。
半固定抵抗を回し切ってもやっぱりアイドリング電流が流れることはなかった。
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温度補償用のトランジスタもチェックが必要らしい・・・・・

BA-3000のアイドリング電流

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温度補償用トランジスタ 2SC1364をチェックしてみる。
現物は放熱器に内包された基板上にあるので外からは見ることができないため、
コネクターからリード線を引き出して測定した。
hFEは431ということで問題はなさそうだ。
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そうなると、アイドリング電流が流れない原因はやっぱりドライバ基板側に
あるということになる。
ハンダ付けを徹底してチェック。
なんとか今回もアイドリング電流が流れるようになった。
基準値の20㎷よりちょっと少な目で様子を見ることにしよう。
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BA-3000 試聴三昧

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両チャンネルともアイドリング電流が流れるようになったため、きょうは試聴三昧。
音量に伴って電流値が上下するが、無信号時はテストポイントの電圧は設定値の
20㎷に戻ってくる。
けっこう安定しているようなのでこのままもうしばらく試聴を続けよう。
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PMA-235 3日目

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BA-3000が動作するようになったので、開腹したままになっていたデノン機を作業台へ・・・
電源/保護回路基板とLチャンネルのパワーアンプ部分は部品交換が済んでいるので
Rチャンネル分にとりかかる。
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こちらも汚れはかなりのものだったので部品交換の前にざっと清掃した。
やっぱり初段トランジスタの足は黒い。
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初段差動回路の2SC1775Fを2SC2240BLに、コンデンサは105℃品に交換。
調整用の半固定抵抗も新しくする。
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部品交換が終わり、一度電源を入れて現状を確認してみると、両チャンネルとも20V近い
オフセット電圧が発生していたため、各部の電圧をチェック。
パワーアンプ入力部分の2・3番はアース端子なのでゼロボルトのはずが、どういうわけか
18V程度になっていた。
当然、プロテクタが解除することもなく・・・・・
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どこかでアースが浮いているのではないかとシールド線をたどると、リアパネルの
プリメイン入出力端子を通ってプリアンプ基板の出力部分につながっていた。
コネクターを抜いてみると、アース部分の電極が内部で折れていることが分かった。
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アース電極とシールドの網線は圧着で接続されていたため再使用できず・・・・・
やむなくハンダ付けで短いリード線を間に入れることにした。
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BA-3000をバックに効果の確認。
オフセット電圧は両チャンネルともスムーズに10㎷以下に調整できた。
アイドリング電流もとりあえず30mVにセット。
AUX入力からはCDプレーヤーの音が出るようになった。
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コネクター内の「電極折れ」は案外盲点かもしれないな・・・・・・

マランツ Model 170DC 1日目

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快調に動作を続けているBA-3000を試聴しながらマランツのパワーアンプを楽しむ。
外観は多少キズはあるが、状態としてはまずまずかな。
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リアパネルにはちょっと目立つ「線キズ」
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電源コードはパネルから数センチのところでカットされ、ダイナミックな方法で継ぎ足し。
元のコードよりだいぶ細くなっているが・・・・・
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電源一次側の5Aヒューズは無事だったので電源を入れても大丈夫みたい。
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インプット切換スイッチは「DC COUPLING」側になっている。
ひょっとしてユーザーはこの状態で使っていたんだろうか・・・・・
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ボンネットを開けて内部を観察。
ホコリはほとんどなく、まずまずきれい。
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コンデンサは交換されたらしく、新しいものがいくつか見える。
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スライダックにつないで電源を入れてみるとAC50V以下にもかかわらず両チャンネルとも
なぜかメーターが振れている。
入力ボリュームはゼロの位置で、無信号なのだが・・・・・
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チェックのためメーターアンプ/保護回路基板を取出した。
交換されたのはコンデンサだけで、トランジスタは未交換らしい。
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基板のパターン面を観察。
オペアンプにつながるパターンが剥がれ、茶色いリード線で補修してある。
リレーのところもハンダは新しい。
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交換されたコンデンサのハンダ付け部分。
これはちょっと危ないんではないかい?
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マランツ Model 170DC 2日目

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メーターアンプ/保護回路基板上の部品を交換する前に「パターン剥がれ」を補修する。
オペアンプを取出して丸ピンソケットを使い、細い銅線をパターンに沿わせることにした。
そのあと、ショートの有無と導通を確認。
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コンデンサの交換が済んだので、トランジスタも交換する。
まず2SC945を4個取出した。
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測定値は4個とも250~300の範囲にあったので再使用できそうだったが・・・・・
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やっぱりここは信頼性重視で新品の2SC1815GRを使うことにした。
このロットは偶然にも2SC945とほぼ同じ。
しかも4個とも判で押したように「285」を表示した。
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マランツ機の部品交換作業中、それまで順調だったサンスイ機から突然「バリバリ・ボソボソ」と
ノイズが出るようになった。
ノイズはこれまでほとんど手を付けていなかったRチャンネルかららしい。
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今度こそ「完了」と思ったのになあ・・・ウチの作業台がそんなに気に入ったのかなあ・・・・・

マランツ Model 170DC 3日目

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電解コンデンサは全数交換、トランジスタの交換も終わり、オペアンプは2個とも
手持ち品のJRC4558Dに統一した。
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電源を入れてみると、やはり両チャンネルともにメーターは振れたまま・・・・・
調整用の半固定抵抗を2個時計回りに、あとの2個を反時計回りに回し切ってメーターを
ゼロの位置に戻すことができた。
メーターの調整には100Wのダミー抵抗が必要らしいが、10Wのセメント抵抗しかない。
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それにしても空調のない自室は暑い。
バックで鳴らしていたサンスイAU-α607EXTRAもセレクターが効かなくなるし・・・・・

香港からパワートランジスタ

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香港から国際郵便で部品が届いた。
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今回は以前のように直接箱の中に投げ入れるようなこともなく、かなり「まとも」な
梱包状態だった。
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東芝のパワートランジスタ2SA1095と2SC2565が6個づつ。
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2SA1095は足が曲げ加工され、印字はレーザーを使っているようだ。
2SC2565は足はまっすぐで、印字はプリントされていた。
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メタルタイプの時のような「パチモン」らしさはなさそうだが・・・・・

AU-α607Extraのセレクターベルト

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マランツのパワーアンプはメーター回路の調整がうまくいっていないが、サンスイ機の
セレクターが切換わらなくなったので、こちらを優先することにした。
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電動セレクターにアクセスするためにリアパネルを外す。
ネジの数が多く、けっこう面倒だ。
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予想どおりセレクター駆動用のベルトが切れていた。
2年ほど前にバンコードで自作したものだが、溶着がうまくなかったらしい。
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今回は慎重にくっつけて何とか真円に近くできた。
溶着部分にはみ出た部分を爪切りでカットして仕上げ。
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あまりキンキンに張ると、また切れるかもしれないので、少しゆとりを持つように作ってみた。
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ベルト交換後、効果の確認。
これまで同様、快適に切換わるようになった。
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A-008 1日目

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以前にもノイズのため保護回路が作動し、プリアンプ部分のトランジスタ交換で
解消したものと思ったが・・・・・
この夏の温度または湿度のせいなのか原因は分からないが再発したらしい。
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前回から2年近く経過しているが、内部にホコリはほとんどたまっていなかった。
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フロントパネルを外したついでに、頂きモノのボリュームつまみに取り換えてみようとしたが
「A-004」用とはひとまわり大きさが違う。
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内側から見ると、肉厚の分だけ008用の方が大きいことがわかった。
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プリアンプ部分の部品交換はフロントパネルだけでなく内側のサブパネルも外す必要があって
メンテナンス性は相当悪い。
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夕方6時近くになって、空調のない自室は37℃に達した。
熱中症になる前に、このへんで中断することにしよう。
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ラックスマン 5C50

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連日暑い日が続くが、体調は特に変化はないものの、所有機が次々と不調を訴えている。
きょうはラックスマンのプリアンプが片チャンネルになったり、全く音が出なくなったり。
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しばらく内部にアクセスしていなかったので、とりあえずたまったホコリを飛ばして清掃から・・・
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リアパネルは未だサビもなく状態は悪くない。
いつの間にかMCトランスに小さな凹みができていた。
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原因はレバースイッチの接触不良らしい。
未チェックだったテープモニタースイッチをメンテする。
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案の定、固定接点の両端は真っ黒に汚れていた。
接点復活剤らしい液体で内部は濡れている。
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ミューティングスイッチも未チェックだったためこの際メンテしておこう。
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ピンの数が少なく、ハンダの吸取りは楽だった。
他のレバースイッチ同様、やはり固定接点は真っ黒。
これもまた内部はびっしょりと濡れていた。
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BA-3000 再開

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逆走台風12号が通過して、きょうはここ数日の猛暑からちょっとだけ涼しくなったみたい。
被害を被ることもなかったので、Rチャンネルからノイズが出るようになったサンスイ機を
作業台へ・・・・・
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これまで一度も取外したことのないRチャンネル分のドライバ基板。
この中にノイズ源があるはずだが・・・・・
2SA992E/2SC1845Eは交換されたらしいものがついていた。
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1個づつ交換して効果を確認するには面倒すぎるので、コンデンサと半固定抵抗を新品に交換。
2SA992E/2SC1845Eは2SA970BL/2SC2240BLを使うことにした。
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パワートランジスタ2SA908/2SC1585はノイズとは関係ないと思われるが、
この際、左右チャンネルを東芝製に揃えることにしよう。
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部品取り機のRチャンネル分はパワートランジスタがショートしていたので、0.47Ωの
エミッタ抵抗が道連れになっていないかチェックする。
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測定の結果、6個とも断線していなかったため再使用することにした。
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放熱器の間に埋もれるような形で取付けられている温度補償用のトランジスタもチェック。
このチェッカーはピン配列も自動で判断してくれるのでこんな時は非常に便利だ。
hFEが432ということで、このまま再使用する。
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BA-3000 今度こそ・・・

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千切れそうになった配線部分をやり直したり、ブログネタにならないようなことをチマチマと・・・
ようやく「部品取り機」から片チャンネル分のパワートランジスタ2SB554/2SD424を3組取出した。
シリコーングリスを塗り直して放熱器に取付ける。
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これでやっと両チャンネル分のドライバ基板とパワートランジスタが揃うことになった。
動作の確認をしてアイドリング電流を調整。
1ペアのパワートランジスタのエミッタ・エミッタ間電圧を20㎷にセット。
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アイドリング電流の調整が終り、ノイズもなく問題なく動作しているように思えたが、
よく見るとRチャンネル分のメーターランプが1個だけ点灯していないように見える。
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ランプの取付部分を取出してみると、ホルダーは電球3個分あるのに、
この個体は両チャンネルとも2個づつしか使われていなかった。
どうやら左側の黒くなっている電球が点灯しなくなったらしい。
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抵抗値を確認してみると断線はしていないようだが、点灯させてみるとかなり暗い。
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「部品取り機」の方はRチャンネル分に3個、Lチャンネルには2個使われていた。
並列接続なので切れた電球を取外したのかもしれない。
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せっかくなので、両チャンネルとも3個づつ取付けることにした。
部品取り機用はそのうち考えることにしよう。
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両チャンネルとも本来の3個仕様にできたので点灯を確認。
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「今度こそ・・・」と、願いつつ、ロングランテストを開始。
室温は35℃を超えているので冷却用のファンをセットして・・・・・
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BA-3000 いよいよ完了かな?

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このところの猛暑に比べて、きょうはちょっとだけ涼しい感じ。
サンスイ機はこの3日間気になるノイズが出ることもなく動作を続けていた。
コンデンサが手に入ったので、未交換だった定電圧電源基板上の330㎌50Vと220㎌80Vを交換する。
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今回は105℃品が手に入らず、85℃品になった。
220㎌80Vは東信工業の220㎌100Vを使う。
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2.2㎌100Vも手に入らず、2個とも手持ち品の4.7㎌100Vを使うことにした。
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電源を入れてオフセット電圧の再確認。
両チャンネルとも10㎷以下に収まっている。
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このまま「完了」となればいいが・・・・・

洗面化粧台の入替え

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雨の予報は見事に外れ、朝からカンカン照りで室温35℃超えにもかかわらず
予定通り洗面化粧台の入替えをすることにした。

まず、サビが出始めたホーロー洗面ボウル仕様のこれまでの洗面台を撤去。
限られた道具ではこの時点でかなり苦戦・・・・・
設置前に、汚れが目立つようになった壁紙を「オクサマ」お気に入りのキャラクター
「ピーターラビット柄」に貼り替えた。

新しい洗面化粧台は「オクサマ」の希望で、収納部は扉ではなく2段の引出し付きで、
鏡は三面鏡仕様を導入。
(写り込みのため撮影が難しいな・・・)
水栓もシャンプーしやすいよう、引き出せるタイプを選んだ。
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前回は「撤去」も「据え付け」も一人でやったのに、今回は二人がかりでも疲労こんぱい・・・

キッチンの水栓交換

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特に水漏れしたわけではないが、シャワーと直流を切換える部分がおかしくなったので
新しいものに交換することにした。
これまでの水栓は「MYM 喜多村合金製作所」のワンレバー混合栓でFM773シリーズというもの。
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取外すためには流し台の下にもぐってリングナットを緩める必要がある。
取付時の説明書には、専用工具「KPS961」を使うことになっていたが、今では手に入らないらしい。
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リングナットの対辺の実測値は39ミリで、これに合う工具はネット上でも見つけることができず・・・
何とか使えそうな道具はないかとあれこれ試行錯誤の末、C型クランプで挟み、パイプレンチを使って
少しづつではあったがどうにか緩めることができた。
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手間はかかったが水栓取付用のリングナットを外すことができたので、湯と水の止水栓を締めて
古い配管を外す。
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新しい水栓の取付部分は流し台の下からリングナットで止める方法ではなく、上から取付ける。
専用工具も不要で、はるかに作業性が良くなっている。
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新しい水栓をセットし、湯と水の配管を間違わないように注意して接続。
シャワーホースの接続も済ませた。
止水栓を元の状態にゆるめて水漏れのないことを確認。
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今月はまるで死んだようにブログ更新ができず・・・「ネタ」がないわけではないけれど・・・・・
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