基板上の部品を全て取外し、チェックを済ませて再度元の位置に戻したが、電源を入れてみると
やはりアイドリング電流は右チャンネルよりはるかに多く放熱器が過熱状態のままで、
テストポイントの電圧が100mVを超えている。
(エミッタ抵抗が0.33Ωでパラプッシュプル動作なので300mA超の計算かな?)
![イメージ 1]()
手間と時間ばかりかかって、きょうの作業も徒労に終わったようだ。
やはりアイドリング電流は右チャンネルよりはるかに多く放熱器が過熱状態のままで、
テストポイントの電圧が100mVを超えている。
(エミッタ抵抗が0.33Ωでパラプッシュプル動作なので300mA超の計算かな?)
手間と時間ばかりかかって、きょうの作業も徒労に終わったようだ。