片チャンネルあたり4個のコンデンサを取付け、ハンダ付けで固定。
同時にアンプ基板とつなぐための銅線も取付けた。
![イメージ 1]()
同時にアンプ基板とつなぐための銅線も取付けた。
コンデンサ基板をアンプ基板に取付けるために5φのナットをスペーサーに使った。
極性が逆だと大変なので何度も確認し、所定の位置にハンダ付。
ドライバ基板との間の「遮蔽板」を取付け忘れで、やり直しなども・・・
![イメージ 2]()
極性が逆だと大変なので何度も確認し、所定の位置にハンダ付。
ドライバ基板との間の「遮蔽板」を取付け忘れで、やり直しなども・・・
アンプ側は届いた時点でコンデンサの液漏れ以外、一応の動作確認が済んでいるので
電源部を用意してコンデンサ交換後の再確認。
![イメージ 3]()
電源部を用意してコンデンサ交換後の再確認。
電源部のリモートリレーを強制的にオン状態にしてスライダックで電圧を上げると、
AC70Vほどでアンプ側のリレーが作動して動作状態に入った。
アイドリング電流は両チャンネルともに標準値の20mV(200mA)よりだいぶ少ない。
AC70Vほどでアンプ側のリレーが作動して動作状態に入った。
アイドリング電流は両チャンネルともに標準値の20mV(200mA)よりだいぶ少ない。
CDプレーヤーをつないでみると、とりあえず音は出ているが、動作が不安定で
突然リレーがオフになったり復帰したりする。
やっぱりアンプ部に全く手を入れないというわけにはいかないのかな・・・・・
![イメージ 4]()
電源部との連結コネクターの接触具合も気になるな・・・・・
突然リレーがオフになったり復帰したりする。
やっぱりアンプ部に全く手を入れないというわけにはいかないのかな・・・・・
電源部との連結コネクターの接触具合も気になるな・・・・・