タンタルコンデンサを交換しても効果は認められなかったため、きのうもきょうも
自分が交換していないコンデンサを取出してチェックしてみた。
接点復活剤でびしょ濡れのバランスボリュームも取出して抵抗値を確認。
(表示の250KΩは実測300KΩを超えていた)
ツェナーダイオードはテスターのダイオードチェックでは問題なかった。
![イメージ 1]()
自分が交換していないコンデンサを取出してチェックしてみた。
接点復活剤でびしょ濡れのバランスボリュームも取出して抵抗値を確認。
(表示の250KΩは実測300KΩを超えていた)
ツェナーダイオードはテスターのダイオードチェックでは問題なかった。
29Vのツェナーダイオードは手持ちになかったので、13Vと16Vを直列にしてテスト。
手間と使用済みの部品が増えるばかりで、いっこうに効果なく、依然として
レバースイッチの切換ノイズの原因には辿り着けず・・・・・
![イメージ 2]()
手間と使用済みの部品が増えるばかりで、いっこうに効果なく、依然として
レバースイッチの切換ノイズの原因には辿り着けず・・・・・