６ケース届いた最後のアンプに取りかかる。
100ボルト仕様、８Ωスピーカー対応のためのトランス載せ替え作業。
![イメージ 1]()
100ボルト仕様、８Ωスピーカー対応のためのトランス載せ替え作業。
作業はステンレスシャーシーの孔あけを伴うので、安全のため基板を撤去する。
![イメージ 2]()
海外製品のためナットの規格が違うので、工具も必要になった。
９ミリと13ミリのレンチを新たに購入。
![イメージ 3]()
９ミリと13ミリのレンチを新たに購入。
挿入タイプの電源ランプは工具が入らず、取外しには思わぬ苦戦。
![イメージ 4]()
出力トランスのサイズは倍ほど違うが、取付けは４φの孔を開けるだけなので
特に問題になるようなことはない。
電源トランスはステンレスシャーシーの四角い孔を広げる必要がある。
手持ちの金ノコやヤスリで歯が立つかな？
![イメージ 5]()
特に問題になるようなことはない。
電源トランスはステンレスシャーシーの四角い孔を広げる必要がある。
手持ちの金ノコやヤスリで歯が立つかな？
ノグチトランスの出力トランスは一次側の使い分けで5KΩと8KΩに対応している。
この機種の場合、どちらのインピーダンスが適当だろうか。
![イメージ 6]()
この機種の場合、どちらのインピーダンスが適当だろうか。
トランスと基板の接続はコネクターになっているが、一度リード線を差込むと
抜ける構造ではないらしい。
コネクター探しも必要になってきた・・・・・
![イメージ 7]()
抜ける構造ではないらしい。
コネクター探しも必要になってきた・・・・・